新与太随筆

思うがままの気まぐれ即興随筆です。『褒殺風刺地獄』を中心に『人生の教化書 一日一話』の二つが目玉企画です。よろしくお願いします。

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田母神空幕長への援護射撃

航空自衛隊トップの田母神俊雄空幕長が民間の懸賞論文で、

『太平洋戦争は、侵略戦争ではない』

との内容を展開し、300万円の最優秀賞を獲得した。

この内容に批判が及び、空幕長の職を解かれる事となった。

しかし、その内容が間違えた事であろうか。

実は、私も太平洋戦争の評価は自衛戦争であったと思っている。

何故ならば、太平洋戦争の目的は昭和天皇を守る事であり、それは辛うじて死守したからである。

その為に、甚大なる国民の犠牲と現在までに渡るあらゆる悪影響を及ぼしているのは紛れもない事実であるが、それにより国体である昭和天皇の命と地位を、

『天皇、万歳!!』

と死守したのだから。

確かに、中国を足がかりに東アジア諸国を平定し日の丸を掲げ、その領民をあらん限り抹殺してきたが、それは侵略ではない。

真珠湾攻撃前に昭和天皇は時の参謀長に、

『この戦争は絶対に勝てるか?』

と問いかけた。

つまり、国民の生命より勝ち負けが気に掛かったのである。

勝ち負けで、自分の生命と地位が雲泥の差が出るのが通例であるからだ。

ポツダム宣言も昭和天皇の、

『もう一度戦果を挙げてから』

との御言葉により受諾を延ばして、広島・長崎の原爆投下につながり甚大なる被害を受けたが、昭和天皇の地位や命は不動にする事が出来た。

戦後も、護衛つきで生活を全て血税で徹底保護した人生を送り天寿を全うし、更に皇族の地位も未来永劫死守する事が出来た。

だからこそ、主権を剥奪された日本人の戦後の暮らしも昭和天皇及び皇族の生命及び地位を死守出来たので自衛戦争であったという証拠である。

在日米軍に日本人が陵辱されても北朝鮮に日本人が拉致されても、自衛隊は何もせずに離脱する罪の無い仲間をリンチ殺人する。

それは、存在目的が天皇及び皇族の地位と生命を死守する為であるから。

日本人が生まれ人生を送るのも、全て天皇及び皇族の為の人身御供なのである。

日本の経済が逼迫しても決して多額の皇室費は削らないが、日本国民には負担を極限まで増大させて自殺者を確実に増やしている。

人身御供の人数調整をもしておられるのだろう。

アジア人の命も人権も、もちろん日本人の命や人権も天皇及び皇族のもの。

日本の為政者や公僕の総意が、以前よりその思考なのである。

その為の戦争であり、その為の甚大なる被害なのである。

それを逃げ隠れもせずに主張したのが田母神空幕長の論文であった。

自衛隊は、日本国民を守る軍隊では決してない。

天皇及び皇族のみを死守する軍隊である。

奇麗事や妄想を廃した田母神空幕長の主張は、立派であると私は思う。

自衛隊の自衛は天皇及び皇族を死守する為の自衛であり、国民は全て天皇及び皇族を死守する為に存在する人身御供であると。

今までの自衛隊のトップが、まやかしの為に宣言できなかった自衛隊の総意。

それを包み隠さず宣言したのである。

立派な厚顔であると私は、誇りに思う。

『天皇万歳!!』

合掌。

  1. 2008/11/03(月) 17:53:27|
  2. 褒殺風刺地獄
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Author:MKクリッパーズ代表
1974(昭和49)年生まれ。日本体育大学卒で現職は御荷物三流ドアマン。趣味は、
・乱読(遅読派)
・アジテーション(扇動)
・権力の不正濫用に抵抗する事
・金をかけないトレーニング(鉄棒・平行棒を中心とする自重トレーニング、プライオメトリックス、SAQ等)
・日帰り低山登山(締めは立ち寄り湯)
このブログを基盤に、権力の腐敗を監視糾弾する為の執筆活動及び政治活動・社会運動に没頭したいというのが夢です。

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