新与太随筆

以前運営していた、「与太随筆」をバージョンアップして引っ越してまいりました。目玉企画は、世の中の不条理を褒め倒して風刺する「褒殺風刺地獄」と、枠に囚われずに感化善導出来る話を紹介する「人生の教科書 一日一話」です。

政治家の神経過敏の治療法

鳩山邦夫法務大臣の『死神』騒動に町村信孝官房長官(http://blog.skeptic.jp/item/910 )の『万景峰号入港全面解禁発言騒動』と、些細(ささい)な事に激怒する繊細な政治家が増殖中である。

公人なれど壊れやすいデリケートな人物。

国民は増税に生活費の高騰に生活は苦しくなり、言論の自由や信仰の自由などを束縛され、搾取された血税を湯水の如く私的流用されても激怒はしない。

しかし、そういう明日をも知れぬ生活を強いられている国民は図太いので大丈夫だが、公人の政治家は些細な一言で傷つき激怒するデリケートな弱さを持っている。

だから、なるべく刺激しないように一言一言気をつけて発しなければいけない。

政治家は、神経過敏なのだろう。

国民の痛みには鈍感にいれるが、自分の些細な事を気にして激怒してしまう。

政治家は、家業な側面が日本ではあるので過保護に甘やかせて育てられたお坊ちゃまにお譲さまが多い。

だから、切れやすい性格になりやすいのは致し方無い事。

政治家は、国民から選ばれ多額の血税と末代までの栄誉と天文学的な利権を得る事が出来る。

公約という嘘を厚顔無恥に連呼して、それを実行せず、実行する気すらない嘘を突かれるとデリケートに過剰反応。

そんな、繊細な政治家を責めてはいけない。

この異常な神経過敏さが、日本の政治家のレベルの低さの要因かもしれない。

国民の為に存在する政治家が、国民を苛めつくして自分の私利私欲に放蕩(ほうとう)する日本の現状。

しかし、これは普通なら政治家の責任だ。

だが、日本の政治家は全く反省しない。

その職務怠慢を突かれると、傷ついて激怒してしまう。

そんなデリケートな弱い存在だからこそ、ここまでの凶悪犯罪を守るべき国民に負わす事が出来たのである。

正気なら、出来るはずが無い。

神経過敏だからこそ、敵意を剥き出しにして国民をスッカラカンになるまで攻撃してくるのである。

ここまでの神経過敏と、守るべき国民への神経鈍感を治してあげるには、この症状が末期症状なだけにかなり根気が要るでしょう。

それまでに、日本国民の犠牲が嵩(かさ)むのは残念ながら間違いない。

それをせめて出来るだけ、少なく済むようにしましょう。

神経過敏は、自分で自覚しているかしていないかでも治る時間も変わってきます。

日本の政治家は、その神経過敏と神経鈍感による国民虐めを自分達の凶悪犯罪だとは理解していない。

伝統だとしか思っていない。

だからこそ、根気が必須。

国民の痛みを分かり、責任ある立場の公人である自分の些細な毀誉褒貶(きよほうへん)を泰然と受けて説明責任を果たす。

そんな、最低限の政治家の責務を備えさせるには、まだまだ日本国民の犠牲と根気強い政治家への気遣いが必要。

政治家への心遣いとは、もちろん“心付け”。

政治家が一番好きなのは、“心付け”。

それも政治家の一番好きな“心付け”は、一般人とは一桁も二桁も桁が違う。

普通の神経過敏には漢方などの薬物療法が行なわれるパターンが多いが、政治家の神経過敏は多額の“心付け”。

多額の“心付け”が、政治家限定の神経過敏の薬物療法。

それを根気強く何世代にも渡って治療していけば、日本の政治家も少しは国民の為の政治をする事があるかもしれません。

もしかしたらですが・・・。

合掌。

  1. 2008/06/24(火) 21:44:55|
  2. 褒殺風刺地獄
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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癌の完治情報

拝見させていただきました。
またお邪魔します。
癌についての情報を集めていますので、よろしければいらしてください。
  1. 2008/06/26(木) 13:35:41 |
  2. URL |
  3. 闘病者 #-
  4. [ 編集]

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Author:善導義塾塾長
1974(昭和49)年生まれ。日本体育大学卒で現職は御荷物三流ドアマン。趣味は、
・乱読(遅読派)
・アジテーション(扇動)
・権力の不正濫用に抵抗する事
・金をかけないトレーニング(鉄棒・平行棒を中心とする自重トレーニング、プライオメトリックス、SAQ等)
・日帰り低山登山(締めは立ち寄り湯)
このブログを基盤に、権力の腐敗を監視糾弾する為の執筆活動及び政治活動・社会運動に没頭したいというのが夢です。

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