新与太随筆

以前運営していた、「与太随筆」をバージョンアップして引っ越してまいりました。目玉企画は、世の中の不条理を褒め倒して風刺する「褒殺風刺地獄」と、枠に囚われずに感化善導出来る話を紹介する「人生の教科書 一日一話」です。

私論・勉強を教えて欲しいタレント

私が『勉強を教えて欲しいタレントは誰?』か、三人上げさせて頂きます。
まず一人目。
それは、永久アイドルの木村拓哉氏。
総理大臣や検事やカリスマ美容師やパイロットやアイスホッケー選手やレーシングドライバーや財閥の御曹司など、数多くのヒーローを演じてきたのに、こんなに堂々と生き恥を晒(さら)す(http://qonyz.info/2007/08/_27.html )その勇気を御教授頂きたいからだ。
流石、活字の本はほとんど読まずに漫画に一意専心な木村先生。
そして、その大物気取りが非常に勉強になるんです。
プロの俳優なのに、学芸会のような演技をする個性。
浅野忠信やブラッド・ピット等の先人を意識した立ち振る舞いながら、物真似の域にもならない不器用さ。
しかし、ミーハーな日本人のファンは長年獲得している。
それは、木村先生の勉強の成果。
そのミーハーな日本人のハートを奪取して離さない恥を感じない精神性を直接学んでみたいと思うのであります。


二人目は、ダウンタウン松本人志氏です。
何せ、天才を自称する松本先生。
お笑いはお笑いに専念すべきと、舌の根も乾かぬうちに他分野に進出する厚顔ぶりに、その分野でも天才気取り。
仲間いじりや弱いものに対しての攻撃的な姿勢というお笑いのジャンルを作り上げて、お笑い界屈指の重鎮に登りつめたカリスマ。
芸能は、庶民の不満を風刺して反抗する反体制な風刺をする事に存在意義があるのに弱い者いじめと言う新たなジャンルを作り上げたのである。
社会的バッシングを浴びた人気女性歌手と同等か、それ以上の問題発言をしたのにも関わらず、正当化させ問題視もされずに乗り切った。
そんなタブーを作り上げた天才・松本先生に私は厚顔な処世を御教授願いたいと思うのである。


最後は、IKKO氏。
私には、そっちの趣向はありません。
されど、同性美に対する女性の嫉妬心の裏返しと言う点を差し引いても、どう見ても美しさの欠片も無いのにグラビアアイドルよりも綺麗だと賞賛されるとは世界の快挙。
その秘訣を知りたい。
現在の日本の芸能界は、女性の同性美に対する嫉妬心から形成された社会となっている。
だから、ブラウン管から見えるタレントはそれにより活かされている人が大多数を占める。
だから、若手女性美人及びグラマラスタレントの受難の時代。
そして、男性タレントには自分達に無い美を求める。
男性タレントならば、同性では無いので嫉妬心は抱かない。
そんな卑屈な社会であるが、IKKO先生が美しいと賞賛されるとは何か相当の秘訣があるはず。
類稀過ぎる撹乱する能力が無ければ、例えこんな卑屈な社会でも美脚等とは賞賛されるわけは無い。
何故なら、どう見てもそこら辺のグラビアアイドルや女優の方が美脚ですからね。
本能をもコントロールする、その奇跡の術を御教授願いたい。
合掌。
  1. 2008/05/19(月) 20:53:08|
  2. 褒殺風刺地獄
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Author:善導義塾塾長
1974(昭和49)年生まれ。日本体育大学卒で現職は御荷物三流ドアマン。趣味は、
・乱読(遅読派)
・アジテーション(扇動)
・権力の不正濫用に抵抗する事
・金をかけないトレーニング(鉄棒・平行棒を中心とする自重トレーニング、プライオメトリックス、SAQ等)
・日帰り低山登山(締めは立ち寄り湯)
このブログを基盤に、権力の腐敗を監視糾弾する為の執筆活動及び政治活動・社会運動に没頭したいというのが夢です。

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